『DEATH NOTE』(ジャンプ・コミック/集英社)

コレめちゃめちゃ面白い!!本日友達に借りて初めて読ませていただきました。
凄いよホント!!凄い心理戦!!なんか読んでて凄く脳みそ使った気がする・・・脳が活性化された気がしました。そして自分もちょっと天才的に頭良くなりたくなってきた。まぁ私の脳みそと性格上不可能だけど。こんな人間周りにいたらこわいです。でもこんな性格なら就職内定も軽々ゲットできそうだわ。
全国トップの優秀でイケメンな“キラ”ことライトには光一くん、頭脳明晰で天才肌の“L”には剛くんで、是非実写化して欲しい!と最後はやっぱりこっち経路の思考に納まりました。賢くて悪な光一くん、天才的推理力を持つ剛くん、どっちも是非見たい!!でもこれでキンキが対決しちゃうとちょっとまずい事になりかねないな。しかも、役とはいえ光一さん演じる(もう決定!?)ライトは剛さん演じるL(こちらも決定!?)を殺そうとしてるし・・・。それ以前にキンキが学生役っていうのも多少無理があるかな。いや、でも今のビジュアルなら高校生役でも出来ない事はない筈!!
なんてちょっと思っちゃいました。でもこれって、単行本だとまだそんなに話は進んでないけどジャンプではもう結構話が進んでるのかな?今日出逢ったばっかりのマンガですが、なんだか凄い世界である意味衝撃を受けまして、次の展開がかなり気になる次第であります。最近読んでない「ONE PIECE」もかなり気になりますが、この「DEATH NOTE」もさらに気になりますな。早く続き読みたい!!